エロチシズムな世界文化遺産の寺院群【KHAJYURAHO/カジュラーホ】
「Khajyuraho/カジュラーホ」はデリーから電車で8時間、インドの中央マディヤ・プラデーシュ州の北西部、デリーからは南東に約650kmに位置する町です。
「Khajyuraho/カジュラーホ」はデリーから電車で8時間、インドの中央マディヤ・プラデーシュ州の北西部、デリーからは南東に約650kmに位置する町です。
バラナシから北へ約10km(車で約30分)のところにある【Sarnath/サールナート】を ご存知でしょうか? ここは仏教の四大聖地として多くの仏教徒が訪れる街です! オススメの観光スポットをご紹介します。
ガートにはサドゥー(修行僧)がたくさんいます。全身白塗り、髭ボーボーなど 大半がビジネスサドゥー(お金をほしがるサドゥー)なのであまり近づかないほうが 良いと思います。
先日、会社のインド人の同僚が結婚式を挙げるということでスタッフ全員で 参加してきました! 同僚が馬に乗るということだけ聞かされていて、一体どんな式なのかワクワク… インドの結婚式は、服の指定がなく招待状やご祝儀がなくても気軽に参加できるのが 良いところ!
髪の束にガンジス河を収める者(ガンガージャターダー)として知られるシヴァ神。 サンスクリット語で、ジャターは髪、ダーは持つという意味です。 元々、ガンジス川は天界を流れる聖河として崇められる女神でした。 気性の激しいガンジス女神を天界から地上に降ろそうにも、あまりにも凄まじい激流に地上が流されるのではと苦慮。その時、地球を守るために最も天界に近いヒマラヤで瞑想するシヴァ神が、束ねた髪で激流を受け止めてから地上に聖河を法流したと伝えられています。
ヴィシュヌ神の大きな足跡のある石壁があると言われ、インドの神話によると、ここはヴィシュヌ神の乗り物である天鳥ガルーダによって運び去られた水差しやクンバから秘薬アムリタの滴が誤ってこぼれた4つの場所のうちの1つです。
昔ながらのパンジャーブ料理を堪能できるのはもちろん、レストランだけでなく パンジャーブ州の田舎の生活を知ることができる内装やオブジェがあることで とても有名だそうです!
緑色がベジタリアンマーク、赤色がノンベジタリアンマークです。 ベジタリアンが多いといわれるインドにおいて、識別マークを明確に示すことで、消費者に安心感を与えるという効果が期待できると同時に販売促進につながるといわれています。
ジャグリーは「薬用砂糖」として広く知られており、栄養的には蜂蜜に匹敵します。 アーユルヴェーダ医学では3000年もの間、ジャグリーが喉や肺の感染症の治療に効果があると考えられています。
学習、創造性、音楽の代表として崇拝される女神サラスワティの誕生祭のこと。 この日、ヒンドゥー教徒は女神サラスワティを崇拝し、黄色い服を着て黄色の食べ物を食べます。 黄色は知識を表すだけでなく、春の到来を表しています。 州によっては学校が休日のところもあります。
アムリトサルの中心地から約30km離れた町アターリーのパキスタンとの国境で 毎日行われるフラッグセレモニー(国境閉鎖式)のこと。 両国側から約1万人が集まり、国歌を歌い兵士のパフォーマンスに声を合わせて応援。 愛国心を感じられる場所ということで観光地としてもとても有名です。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! デリーから北へ電車で約8時間のところにあるパンジャーブ州最大の都市「Amritsar/アムリトサル」へ行ってきました! ■■アムリトサルとは■■ パキスタンとの国境近くにあるパンジャーブ州最大の都市。インド国内でも多くの米や小麦を供給しているので、「インドの穀倉」とも称されています。 また、シク教徒が大多数を占める街です。(インド国内の割合は約1.7%)
ナマステ!ジャイプール旅行のマハラジャ気分が抜けない日本人スタッフの吉永です! 今回もジャイプールの素晴らしい宮殿をご紹介します! 宮殿の名は「City Palace/シティ・パレス」
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 前回に引き続き、ラジャスタン州ジャイプールのおすすめスポットをご紹介します! ジャイプールのシンボルともいわれる「Hawa Mahal/ハワーマハル」
ナマステ!インド人の頷く際に頭をどちらかの肩に振る文化が(YESかNOか戸惑う)最近移ってきた日本人スタッフの吉永です! 今回、デリーから電車で約5時間の距離にあるラジャスタン州のジャイプールに行ってきました!
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 今回は、日本の制作会社様からよく受ける質問を紹介しようと思います。 それは、「インドの撮影は許可申請必要ですか?いつ、どのようにしたらいいですか??」 撮影前にスケジュールを作成される中で一番の懸念点だと思います。特に初めてのインド撮影だった場合、未知の世界ではないでしょうか。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! ■■ Gaay-Gauri Puja/ゲーイガウリプジャとは■■ 10月~11月に開催されるディワリ(光の祭典)の翌日、インドのグジャラート州とマディヤ・プラデーシュ州の村で何世紀も続く毎年恒例の儀式です。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 2024年1月22日にウッタル・プラデーシュ州アヨーディヤにあるヒンドゥー教寺院「Ram Mandir/ラーム・マンディール」がオープンされました!
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! インド全土で祝われるマカール サンクランティは、毎年1月14日 (閏年の場合は 1 月 15 日)に行われるヒンドゥー教の最も縁起の良い祭りの1つといわれ、冬から春へと太陽の移行をお祝いするお祭りです。 このお祭りは各州によって様々な方法で祝われています。
ナマステ!インドに憧れて勢いで就職した日本人スタッフの吉永です! 日本のスナックメーカーといえば、カルビー、湖池屋、グリコなどなど。 今回はインドを代表する超大手スナックメーカー「Haldiram/ハルディラム」をご紹介! ■■ Haldiram/ハルディラムとは? ■■