Year年: 2017


定番以外も紹介!インド人受けばっちりな日本からのお土産5選

インドに友人がいて、お土産に日本のものをプレゼントしたい・・でも、海外の人へのお土産って、悩みますよね?日本のお客さまからインド人スタッフ向けにお土産をいただいたり、帰国の際にお土産を買って帰ってくることも多いので、今まで人気だったお土産を紹介!!

インドでドローン使用に関してガイドライン

インドで映画やドキュメンタリー、番組、CMの撮影をするにあたり、よくあるご質問が「ドローンを飛ばしたい!」 ドローンは今や撮影以外にも様々な場面で多用されていますし、もちろんインドでも使えると思っちゃいますよね。インドは広大ですから、ドローンを活かさない手はないですよね!?

インドの正月・ディワリをバラナシで体験

筆者は先週のインドの正月・ディワリ(Diwali)をバラナシ(Varanasi)で過ごして来ました。まず空港で可愛らしい砂絵のランゴリーがお出迎え。「Happy Diwali」ではなく「Happy Deepawali」と書かれていました。と言うのも、バラナシでは通常の10月のディワリより、11月頭に行われる(2017年は11/4)

インド最大のお祭りディワリ

先週はインド最大のお祭りディワリ(Diwali)でした。毎年この時期にあるヒンドゥー教の新年を迎えるお祝いで、街なかは大いに盛り上がります。ディワリギフトを渡したり、ディワリボーナスが出たり、プージャ(祈りの儀式)もおこないます。

一度は見てみたいマラカンブ

インドにはマラカンブ(MALLAKHAMB)という珍しいスポーツがあります。エクササイズとヨガのポーズをあわせたような、インドの伝統的な国技のひとつで、MALLAは戦士、KHANBはポールを意味します。インドで本場のマラカンブを撮影してみませんか?マラカンブ体験もできるかも!?

【インドで日本の夏祭り】こんなに日本人いたのか!!inデリー日本人学校

インドのデリーにある日本人学校で 毎年恒例の夏祭りが9月23日に開催されました。 ので、筆者もお友達からチケットを頂き行ってまいりました!!普段の筆者は日本人社会とはかけ離れた生活を送っているので、こんなに多くの日本人が、特に子ども達がこんなにたくさんいるとは思っていませんでした。

【ダラムサラ撮影コーディネート②】インドのチベット亡命政府と教育機関

ダラムサラでチベット文化に触れてみませんか?デリーからの移動手段・現地での撮影手配承ります。ここダラムサラは、人気の観光地であると同時に チベットの政治・文化・教育・人々の暮らしに関する様々な機関が集まっています。今回はその一部をご紹介。

【インドのお祭り実況】姉弟愛がすごい、ラクシャ・バンダ

インドのお祭りと休日は基本的に、月の満ち欠けで決まるので毎年違います。(ちなみに、インドの聖者と呼ばれている人たちの誕生日も 毎年この日にち!と言うのはありません。)そして、今年も姉弟の愛が確かめる、ラクシャバンダンと言うお祭りが8月7日(2017年度は)やってきました。

モンスーンのお祭りティージ

モンスーンの時期は日本の梅雨の時期のように雨が洪水のように降ったりするので、インドでも傘は欠かせません。それでも、雨が降ると涼しくなるので、この時期はとても過ごしやすくなります。それでも、雨が降るとお分かりのように道が水で充満し歩きにくくなるのですが・・・

インドの様々な展示会へ!テキスタイル編 旭化成さんの作るサリー!

インドでも展示会は、毎週どこかで必ずやっています。今回はテキスタイル(織物)、ギフト、オフィスの展示会が同時に開催されていたので、その取材をしてきました。最初にテキスタイルへ。様々な企業がブースがありインドならではのシルクを使った織物、ボタン、服飾パーツなどが所狭しと並び、インド国内外からのバイヤーも買い付けに来ます。

【インドスタイルの結婚式の展示会に潜入!】

今回は10月の結婚式シーズンに向けて、インドスタイルの結婚式の展示会に潜入してきました!インドでは州によって様々な結婚衣装があり このイベントではそのような様々な衣装が一気に見ることができます。左:ムンバイ 右:ジャイプール このように州によっても全く違う刺繍になります。

【インドのお祭り】ケララ州の象に食べ物を与えるAnayoottu(アーナユットゥ)

えらい迫力のある写真ですね!! 2017年7月18日にKerala(ケララ)州のティリス市の中心地にある SreeVadakkunatha(スリー・ヴァダックナタ)寺院で開かれた 「アーナユットゥ(Anayoottu)」という、新聞の見出しでは「巨人のための饗宴」と称された、ゾウさまに食べ物を与えるお祭りだそうです!

【撮影コーディネートだったけど】ムンバイ観光地特集ブログになっちゃってる

モンスーンの真っ只中のインドの西海岸に面するマハーラーシュトラ州ムンバイへ 撮影コーディネート行ってきました!こちらはムンバイのインド門。インドの玄関口として建てられたそうで、写真の左手に船着き場があって、そこから船に乗ってインドの玄関口を眺めるも良し、さらに船に乗って10km先にはエレファンタ島があり、そこの石窟は世界遺産ですので一見の価値ありです。

【インドの人口問題】チャッティースガル農村部の女性とヒマンチャルプラデッシュ山間部の女性で考える

2014年、チャッティースガル(Chhattisgarh)州で 集団不妊治療を行った女性60数名が術後の体調不良を訴え、15名が亡くなった痛ましい事件がありました。当時の医師1名が数時間で83名もの女性の避妊手術を行い、医療器具や薬品の汚染が原因とされています。

インドの英語の教科書に日本の昔話(?)が載っていた

インドの英語教育が進んでいるということは、以前の記事でも紹介しました。 今回は、英語の教科書になんと日本の昔話(らしきもの)が載っていたので紹介したいと思います。昔々、あるところに貧しい家族がいました。息子の木こりの太郎は、貧しい両親のために、何とか役に立ちたいと思っていました。

プネでインド養子縁組史上最年少のシングルファザー誕生

インドのプネ(PUNE)在住のアディティア・ティワリ(Aditya Tiwari)さんは、28歳でダウン症候群のアヴニッシュ(Avnish)君と養子縁組し、インドの養子縁組で最年少のシングルファザーとなりました。アディテア・ティワリさんは現在プネでソフトウェアエンジニアとして働いていますが、

普通のホーリーとはひと味違うホーリー

インドは、無数の習慣と伝統が根強く残っている国です。その中でもとても有名なお祭りが、ホーリーです。街では春の訪れを祝い、道ですれ違う人同士「ハッピー・ホーリー!」と言い合いながら色粉や水風船を投げ合います。このホーリーの日は前日から色粉を売る屋台や観光客、浮かれた人々などで街がとても賑やかになります。

男だって、カラフルなスーツを着たいのが本音のインド

10月から3月まではインドの全国各地で ウェディングシーズン。もちろん北インドには冬という季節があるので、12月や1月だと寒いので比較的10〜11月、2月がベストシーズンだそうですが、それでもこの半年間ではもうそれは考えられないほどのウェディング関連のものが 爆発的に売れます。

インド2月のイベント情報!!

2月4日~12日までムンバイにて、カラ・ゴーダ アートフェスティバル(KALA GHODA ARTS FESTIVAL)が開催中!! こちらのイベントはワークショップを始め、遺産巡りやサイクリング、フードなども充実しているそうで、インドのエンタメ、美術、舞台芸術の各界のアーティストだけでなく、