定番以外も紹介!インド人受けばっちりな日本からのお土産5選
インドに友人がいて、お土産に日本のものをプレゼントしたい・・でも、海外の人へのお土産って、悩みますよね?日本のお客さまからインド人スタッフ向けにお土産をいただいたり、帰国の際にお土産を買って帰ってくることも多いので、今まで人気だったお土産を紹介!!
インドに友人がいて、お土産に日本のものをプレゼントしたい・・でも、海外の人へのお土産って、悩みますよね?日本のお客さまからインド人スタッフ向けにお土産をいただいたり、帰国の際にお土産を買って帰ってくることも多いので、今まで人気だったお土産を紹介!!
12月11~14日まで、インドのニューデリーで開催されている、グローバルパートナーシップサミット2017 (GLOBAL PARTNERSHIP SUMMIT 2017[以下GPS])に行ってきました!NPO法人インドセンターファンデーションが主催するこのGPSは、
12/3,ニューデリーで行われた、インドVSスリランカのクリケットの国際試合の様子。(左)マスク姿の、スリランカ選手。(右)大気汚染に絶えきれず嘔吐する、スリランカ選手。スリランカ選手から幾度の抗議を受けつつも、試合は続行。
ヴァラナシには、ガートと呼ばれる階段の土手のようなものがあり、そこで沐浴するのが一般的ですが、この沐浴するのにもそれぞれの宗派や州によってガートの位置しているのが違います。通常はヒンドゥー教ですが、
↑↑火葬場であるマニカルニカガートを道のほうから撮影 さて、ヴァラナシは神聖な場所でガンガで火葬されることで輪廻転生を 終えることが出来るとされています。5つのメジャーなガートのうち2つのガートでは、
ヴァラナシは聖なる街として有名な町ですが、そもそもなぜこんなにも神聖な街として有名なのでしょうか 諸説あるそうですが、一番有名なのは、シヴァとその妻パールバティが天界から最初に降り立ったという説。
10月がすぎ比較的過ごしやすくなるインドでは、今がまさに観光シーズン!というのも10月からはインドではインドの新年があったり、色々なイベントが目白押しだという理由もあるでしょう。
皆さんは、インドにも金を使ったお寺があることをご存知でしょうか?パンジャーブ州にあるゴールデンテンプルは、一度日本で「聖者たちの食卓」という名前でとても有名なったお寺なので知っている方も多いのではないでしょうか。
インドで映画やドキュメンタリー、番組、CMの撮影をするにあたり、よくあるご質問が「ドローンを飛ばしたい!」 ドローンは今や撮影以外にも様々な場面で多用されていますし、もちろんインドでも使えると思っちゃいますよね。インドは広大ですから、ドローンを活かさない手はないですよね!?
筆者は先週のインドの正月・ディワリ(Diwali)をバラナシ(Varanasi)で過ごして来ました。まず空港で可愛らしい砂絵のランゴリーがお出迎え。「Happy Diwali」ではなく「Happy Deepawali」と書かれていました。と言うのも、バラナシでは通常の10月のディワリより、11月頭に行われる(2017年は11/4)
先週はインド最大のお祭りディワリ(Diwali)でした。毎年この時期にあるヒンドゥー教の新年を迎えるお祝いで、街なかは大いに盛り上がります。ディワリギフトを渡したり、ディワリボーナスが出たり、プージャ(祈りの儀式)もおこないます。
もうとっくに公開は終了してしまっていますが、レビューを書くと以前のブログで書いていたので…。これを観たのは公開直後の8/15、独立記念日でした。政府の「クリーンキャンペーン」の一環で、かなり前評判があったためか、超満席でした!!
インドにはマラカンブ(MALLAKHAMB)という珍しいスポーツがあります。エクササイズとヨガのポーズをあわせたような、インドの伝統的な国技のひとつで、MALLAは戦士、KHANBはポールを意味します。インドで本場のマラカンブを撮影してみませんか?マラカンブ体験もできるかも!?
実はインドはワインの宝庫です。お酒が割りと宗教上禁止されている場所が多くあり、まだまだ手軽に買える場所も少ないですが、豊富に収穫できる葡萄があるので、ワイナリーもあるのです。特に有名なのはSULAというブランドで、赤白、シャンパンも全て取り揃えています。
インドのデリーにある日本人学校で 毎年恒例の夏祭りが9月23日に開催されました。 ので、筆者もお友達からチケットを頂き行ってまいりました!!普段の筆者は日本人社会とはかけ離れた生活を送っているので、こんなに多くの日本人が、特に子ども達がこんなにたくさんいるとは思っていませんでした。
1年ごとに交互に首相が訪問することをインドと日本間で約束した2006年。今回の安倍首相の2017年9月13、14日のインド訪問は、その4回目。日本にとってはそう言った取り決めをしたのはインドが初めてで、インドはロシアについで日本が2番目の国だそう。
ダラムサラでチベット文化に触れてみませんか?デリーからの移動手段・現地での撮影手配承ります。ここダラムサラは、人気の観光地であると同時に チベットの政治・文化・教育・人々の暮らしに関する様々な機関が集まっています。今回はその一部をご紹介。
インドには色々な展示会がありますが 今回は、ウェルネスインディアに参上!このウェルネスインディアは、インドらしくやっぱり アーユルヴェーダーやヨガ、バイオ農業、オーガニックという3本柱の展示会で、
毎年8月末~9月頭に10日間行われる、ガネーシャ・チャトゥルティー(ganesha chaturthi)というお祭りのCLIMAXを見てきました!インド中で行われるお祭りですが、ムンバイがかなり盛り上がるようで、今朝の新聞ではこんな感じ↓
ダラムサラでチベット文化に触れてみませんか?デリーからの移動手段・現地での撮影手配承ります。デリーの北、マジュヌカティラから運行している約15時間のバスに揺られて着いたのは デリーから約500キロに位置するダラムサラ。
シュシューマ・スワラージ(Sushma swaraj)外務省大臣は、インドではモディ首相につぐ人気があると言えるでしょう。何がすごいって、ツイッターでシュシュマスワラージさんにSOSと呼びかけると 何かしらのアクションをしてくれるからです。
インドのお祭りと休日は基本的に、月の満ち欠けで決まるので毎年違います。(ちなみに、インドの聖者と呼ばれている人たちの誕生日も 毎年この日にち!と言うのはありません。)そして、今年も姉弟の愛が確かめる、ラクシャバンダンと言うお祭りが8月7日(2017年度は)やってきました。
8/11からインドで公開される話題作、「TOILET:A LOVE STORY(トイレット:ア・ラブストーリー)」は 実話からアイディアを得たというボリウッド作品。インドの屋外排泄問題を初めて取り扱った映画として かなり話題を集めているそうです。
インドのカルナータカ州ベンガルール(Bengaluru)の私立病院で、脳の運動障害を持った男性がギターを弾きながら手術を受け見事成功したそうです! 記事の見出しを見て 「全然意味が分かんないっ!」と思ってしまいました。。。
モンスーンの時期は日本の梅雨の時期のように雨が洪水のように降ったりするので、インドでも傘は欠かせません。それでも、雨が降ると涼しくなるので、この時期はとても過ごしやすくなります。それでも、雨が降るとお分かりのように道が水で充満し歩きにくくなるのですが・・・
マハーシュートラにはインドでとても有名な偉人が居ます。カシャバダ・ダサヘブ・ジャダブさんという方で、インドに初のオリンピックメダルをもたらしたレスラーです。すでにお亡くなりになっているジャダブさんがまたこのように 新聞を賑わすことになったのは、今日。
インドでも展示会は、毎週どこかで必ずやっています。今回はテキスタイル(織物)、ギフト、オフィスの展示会が同時に開催されていたので、その取材をしてきました。最初にテキスタイルへ。様々な企業がブースがありインドならではのシルクを使った織物、ボタン、服飾パーツなどが所狭しと並び、インド国内外からのバイヤーも買い付けに来ます。
今回は10月の結婚式シーズンに向けて、インドスタイルの結婚式の展示会に潜入してきました!インドでは州によって様々な結婚衣装があり このイベントではそのような様々な衣装が一気に見ることができます。左:ムンバイ 右:ジャイプール このように州によっても全く違う刺繍になります。
えらい迫力のある写真ですね!! 2017年7月18日にKerala(ケララ)州のティリス市の中心地にある SreeVadakkunatha(スリー・ヴァダックナタ)寺院で開かれた 「アーナユットゥ(Anayoottu)」という、新聞の見出しでは「巨人のための饗宴」と称された、ゾウさまに食べ物を与えるお祭りだそうです!
モンスーンの真っ只中のインドの西海岸に面するマハーラーシュトラ州ムンバイへ 撮影コーディネート行ってきました!こちらはムンバイのインド門。インドの玄関口として建てられたそうで、写真の左手に船着き場があって、そこから船に乗ってインドの玄関口を眺めるも良し、さらに船に乗って10km先にはエレファンタ島があり、そこの石窟は世界遺産ですので一見の価値ありです。
ビハール州の男性が就寝中に毒蛇に噛まれた!!この辺りの蛇はかなりの猛毒なのか…、彼はもう自分が生き残れないと悟る。 さっさと病院に連絡するとかドラマみたいに毒を吸い取って吐くとか試したんかどうか…
2014年、チャッティースガル(Chhattisgarh)州で 集団不妊治療を行った女性60数名が術後の体調不良を訴え、15名が亡くなった痛ましい事件がありました。当時の医師1名が数時間で83名もの女性の避妊手術を行い、医療器具や薬品の汚染が原因とされています。
先日、インド北部のパンジャーブ地方でとある結婚式が行われました。結婚式の主役はこのお二人。仲睦まじくて幸せいっぱいの雰囲気が伝わってきますね。で、なんともお美しい花嫁さん。メイクやヘアースタイル、アクセサリーは伝統的なインドスタイルですよね。
2018年にインドで公開されるハリウッドのリメイク、ボリウッド版「RAMBO」のビジュアルが 本家ハリウッドのシルベスタ・スタローンに激似と話題です。こちらが本家のシルベスタ・スタローンさん。確かに似ています! 今回のリメイクを知ったシルベスタ・スタローンさんはツイッターで
今年4月のロケで行ったスリシティの近くのスリハタコタ(Sriharikota)に インド宇宙研究機構、サディシュ・ダワン宇宙センター(ISRO)があります。 ロケの時は時間がなくていけませんでしたが、そのISROで昨日、6月5日17:28、
インドの英語教育が進んでいるということは、以前の記事でも紹介しました。 今回は、英語の教科書になんと日本の昔話(らしきもの)が載っていたので紹介したいと思います。昔々、あるところに貧しい家族がいました。息子の木こりの太郎は、貧しい両親のために、何とか役に立ちたいと思っていました。
インド・チャンディーガル出身の101歳のインド人女性が ニュージーランドで開催されていた中高年齢者のためのスポーツの国際大会に出場し、100m走で金メダルを獲得しました。メディアは彼女の地元にちなんだ「チャンディガルの奇跡」との見出しを打ち、この偉業をたたえています。
インドの北部ハリヤーナ州のカシミールでホテル管理を学んでいたサナさんは、2015年4月に24歳で白血病と診断されました。彼女の家族はニューデリーで彼女が受ける治療の高額な費用を準備するために、故郷スリナガルの土地を売却しなければなりませんでした。
インドのケララ州でヘビ男の撮影をしてみませんか? スネイクマンへのアポイトメントは弊社にお任せください!!インドの野生生物保護運動家であり、ヘビ専門家であるスレシュ(Suresh)さん。
インドのプネ(PUNE)在住のアディティア・ティワリ(Aditya Tiwari)さんは、28歳でダウン症候群のアヴニッシュ(Avnish)君と養子縁組し、インドの養子縁組で最年少のシングルファザーとなりました。アディテア・ティワリさんは現在プネでソフトウェアエンジニアとして働いていますが、
インドは、無数の習慣と伝統が根強く残っている国です。その中でもとても有名なお祭りが、ホーリーです。街では春の訪れを祝い、道ですれ違う人同士「ハッピー・ホーリー!」と言い合いながら色粉や水風船を投げ合います。このホーリーの日は前日から色粉を売る屋台や観光客、浮かれた人々などで街がとても賑やかになります。
10月から3月まではインドの全国各地で ウェディングシーズン。もちろん北インドには冬という季節があるので、12月や1月だと寒いので比較的10〜11月、2月がベストシーズンだそうですが、それでもこの半年間ではもうそれは考えられないほどのウェディング関連のものが 爆発的に売れます。
2月4日~12日までムンバイにて、カラ・ゴーダ アートフェスティバル(KALA GHODA ARTS FESTIVAL)が開催中!! こちらのイベントはワークショップを始め、遺産巡りやサイクリング、フードなども充実しているそうで、インドのエンタメ、美術、舞台芸術の各界のアーティストだけでなく、