インドの正月・ディワリをバラナシで体験

筆者は先週のインドの正月・ディワリ(Diwali)を
バラナシ(Varanasi)で過ごして来ました。


振付師インド

まず空港で可愛らしい砂絵のランゴリーがお出迎え。 「Happy Diwali」ではなく「Happy Deepawali」と書かれていました。 と言うのも、 バラナシでは通常の10月のディワリより、 11月頭に行われる(2017年は11/4) DevDeepawali(ディブディパワリ)の方が盛大だそうで、 その日はガート沿いにたくさんの灯明が飾られてとってもキレイだそうです。

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でも今回は普通のディワリですから、 特に代わった様子と言えば、夜に始まる大量の爆竹と花火だけでした。


インドの叙事詩物語

バラナシについて初めてのガート。 感動するヒマもなく、 沐浴(水浴び)していた子どもに「写真撮らせるから、10ルピー!」 とソッコーでお金をせびられました。


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さらにガートを上流に上がっていくと 洗濯物の数々が。 インド全土ではディワリですが、ここは相変わらずな日常のようです。


インド取材コーディネート

ディワリでも毎日行われるお祈りはいつも通りの大盛況で、 ガンジス川の船の上からもたっくさんの人が始まる時を待っています。 簡単な動画からお祈りの様子を御覧ください。

日が沈んで約1時間ほど続いたお祈り。 ハリドワールは10分ほどで終わりましたが、 バラナシ結構長かったな…。

そして動画の最後は宿泊したホテルでの花火パーティ。 ホテルのスタッフから誘われ、参加させていただきました。 インドでは正月だけど、 日本の夏を楽しめなかった日本人スタッフとしては 夏の終わりの花火大会をバラナシで体感できたのでした…!!

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